10.5 インチの iPad Pro は、これまでの iPad の進化のなかでもっとも大きな進化をしたと実感している。iPad が生まれてからもっとも大きな変化をした新世代の iPad だ。

iPad のための新機能を多く盛り込んだ iOS 11 待ちなのは確かなのだが、現行の iOS 10 の状態でも 9.7 インチ iPad Pro から大きな変化を感じる。

  • 10.5 インチのサイズ感が絶妙。9.7 インチと筐体のサイズはさほど変えずに、ディスプレイの大型化が実感できる。0.8 インチの差が予想以上に大きい。この差は 12.9 インチモデルで感じた画面への没入感と同じものを感じさせた。大きな収穫である。
  • ベゼルの幅が狭くなったことが見た目の気持ち良さにつながっている。10.5 インチ iPad Pro を 5 分も使えば、9.7 インチ iPad Pro が野暮ったく見えてくる。
  • 120 Hz で駆動するディスプレイがやたらぬるぬる動く。ディスプレイの動作速度なんて人の目でどこまで体感できるものやら…と考えていたが、体験してみて驚いた。これはわかる。はっきりぬるぬる動く。指で操作してから画面が動くまでの時間が短い。気持ちいい。やばい。
  • 動作速度が速い。GeekBench のスコアでは Core i5 を搭載した MacBook Pro に匹敵するマルチコアスコアらしい。なんかもうARM系やばい。

なんかもうこれ、iOS 11 来ちゃったらどうなっちゃうのさ。Mac を使うタスクが複数のアプリにまたがったりとかしない人は本当に iPad Pro でいい世界が近づいてるよ。もちろん、最後の最後でいろんなあれこれが出てきて叶わないのは承知の上だけど、10.5 インチ iPad なめてた。新世代だ。


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